日本世代間交流協会
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第15回世代間交流講座

平成18年6月4日(日)

北沢タウンホール内 
世田谷区男女共同参画センター「らぷらす」11F
(地図)

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10:00 - 12:00

『地域づくりと世代間交流』

報告1  「地域をつくる学び」の視点から
築山 崇  (京都府立大学福祉社会学部教授)

専門分野は、社会教育・生涯学習/生活指導・人格発達。学校教育における生活指導の発達的視点からの研究を出発点に、近年は、住民の学習活動と地域課題・生活課題への取り組みの担い手形成との関係、地域生活と住民の学習活動との構造的連関などを、考察のテーマとしている。
京都府内の自治体、長野県松本市などをフィールドに、小地域での住民の福祉活動・学習活動の調査を、学生教育(ゼミ活動)とあわせて継続させながら、上記の課題の研究につないでいきたいと考えている。
松本市では、小学校区、町内会を単位とした、住民の自主的な活動の展開が多様に見られ、小地域での活動が様々な行事などを通じて多世代が交流する場となっており、「世代間交流」という視点も、近年では意識的に取り入れられるようになっている。
今回の報告でも、世代間交流が身近な地域社会におけるコミュニケーションの広がりにつながっていく可能性を、社会教育・生涯学習の実践のなかに探っていきたいと考えている。

報告2  京都市における世代間交流の現状
黒澤 祐介 (京都府立大学大学院)

京都市の高齢者福祉総合施設と児童館の合築施設「ももやま」にて、デイサービスセンター職員として2005年まで勤務し、世代間交流に取り組んできた。
現在は、京都府立大学大学院福祉社会学研究科に在学し、小地域福祉活動における世代間交流の可能性と社会福祉施設の役割を研究している。
昨年10月に日本世代間交流協会関西支部を立ち上げ、京都府立大学にて月例の講座を行っている。関西支部では、京都市の状況を中心に、学校教育、児童館、少年非行など、様々な視点から研究をすすめている。また、参加者もドイツやイギリス、韓国、アフリカの方々など、国際色豊かに交流を深めている。
今回の報告では、複合型施設の職員として取り組んだ世代間交流の実践と、京都市の教育・福祉施設に対して行った実態調査から、社会福祉施設と世代間交流の関連を地域社会という視点から考察してみたい。

申込み先:

 

日本世代間交流協会 
Tel: 090-8307-3487(高橋)
E-mail: info@jiua.org
締切り: 平成18年5月29日(月 )
定員: 30名
参加費: 500円(受付にて) JIUA会員は無料
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